CoLinuxLog
coLinux というのがあるらしいです。カッコを付けるのが面倒でWiki name になるようにしましたが、co は小文字のようです。
まとめは CoLinux のほうに書くデス。
vmware あたりを検討してたのですが、ノートには重いのと、お値段も文句を付けるわけじゃないけど安価とはいいがたい(^^;; ので、なんか探していたところひっかかりました。
で、インストールのときのメモ
http://scratchpad.fc2web.com/colinux/index.html がとっても参考になるでしょう(手抜き)
coLinux 本体のインストールそのものは難しくないのですが、ネットワークの設定がさっぱりうまくいきませんでした。
なお、母艦は Windows XP です。
なぜ、うまくいかなかったかというと
- uplink が二つある
わたしのノートには有線、無線LANのポートがありますが、自宅では無線、会社では有線、その他の移動先では有線だったり無線だったり(笑)します
- あちこちで繋げる
前述の通り、メディアだけではなく、母艦側のIP アドレスがどうなるのかがさっぱりわかんないため、それがわかんなければならない方式がこまります
- Bridge がうまくいかない
で、ブリッジしてしまえばうまくいくかと思って、やってみたんですが、これがどうにもうまくいかない(;_;)。無線LANが落ちてしまいます。なお、 ぐーぐるさんとは相談して http://www.microsoft.com/japan/windowsxp/expertzone/columns/crawford/02april22.asp の問題かと思い、それなりにやってみましたがだめでした
というわけで、TAPを使ったNATということになりました。まぁ、母艦側からならcolinux が見えるしいいかな、って感じです。
あ、上記サイトには触れられておりませんが、TAP デバイスは 192.168.0.1 以外にできます。共有にすると共有先がそうなりますが、あとで替えればいいだけです。192.168.0.x は実家でWEP アクセスすると DHCPで振られるので都合がわるいのです(^^;;
# そんなに年中行くわけではないが、そういうときこそ colinux が必要・・・
一応やりかたを書いておきます。
- coLinux はバイナリ版をインストール
- config xml ファイルは、以下のとおり
<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?> <colinux> <block_device index="0" path="\DosDevices\v:\colinux\Debian-3.0r0.ext3.1gb" enabled="true"> </block_device> <bootparams>root=/dev/cobd0</bootparams> <image path="vmlinux"></image> <memory size="64"></memory> <network index="0" type="tap"></network> </colinux>
- ./colinux-daemon -c test.xml で起動
- /etc/network/interfaces を編集
auto lo eth0 iface lo inet loopback iface eth0 inet static address 192.168.246.111 gateway 192.168.246.99 netmask 255.255.255.0数字が奇妙なのは気にしないでください。いちばんあたらなそうなやつなんです。いちおう・・・
- XPでコンパネ- ネットワーク接続- ワイヤレス- プロパティ- 共有を設定
- XPでコンパネ- ネットワーク接続- TAPのやつのローカル接続- プロパティで、IPを設定
で、共有をすると、有線、無線どちらかでしかできないのですが、そこは、Let's Note Light Y2 についてるネットセレクターというソフトウェアに頼っております。
# sharp のにも同様なソフトがあった気がする。
結局何がしたいかっつーと、Windows で linux 環境の external editor が使いたいってのがメインで、ついでにいろいろやってるって感じです。
しかし、なにかと動きがいまいちで、毎度毎度ネットワーク接続のダイアログを母艦側でいじりたおさないといかんのは面倒すぎる・・・
TAP にこだわりすぎていたようです。
WinPCap なら、やりたいことがうまくいきそうです。
要は、coLinux も母艦PCと同一ネットワークに属した一個のNICに見えればいいわけなのです。
- ネットワーク構成をよく知ってる場所で、母艦のLANを link up します
apt-getで、dhcp化するので
- まず、wpcap.dllをインストールします
WinPcap 3.0 auto-installer (driver + DLLs) をダウンロードしてインストールしました
- conf.xmlを書きかえます。128くらいにしても影響ないみたいでしたので増強。
<memory size="128"></memory> <network index="0" type="bridged"></network>
- coLinux をスタートします
./colinux-daemon -c conf.xml
- coLinux 側で /etc/network/interfacesをなんとかして書いて、外に通信できるようにします
自宅でNATしているのであれば空いているIPを手動で設定するとか
で、apt-get install dhcp します
- /etc/network/interfaces を修正します
iface eth0 inet dhcp
とだけいれて static のときのaddress/gateway/netmaskは削除します。
- /etc/init.d/networking restart
ifconfig や route コマンドで確認してください。ping やらlynx やらで確認成功すればカンペキでしょう
しかし無線ではだめです(;_;)
pcap は無線LANでは動作しない模様です。
ちょっとまとめておきます
- pcap
有線オンリーだけどお手軽。DHCP 環境の場合、二つめのNIC (と計算機)に見える
MAC は win が NIC のMAC, colinux は colinux のMAC
colinux でもDHCP が使える。無線ではつかえない
- TAP + bridge
TAPでeth を上げて、有線または無線とブリッジ。見えかたはpcap と一緒。
MAC は win がブリッジのMAC, colinux が NICのMAC となる
colinux でもDHCPが使え、無線LANでも使える
- TAP + NAT
TAPでeth を上げて、有線または無線から接続の共有でTAPを指定。これは前の二つと違い、ネットワークが別となる。
colinux のIPは固定だが、無線LANでも使える。ただし、外からcolinux へのアクセスは困難(フォワーダがいる)
TAPでいいかな、と思ったんだが、ブリッジと NAT は 無線LANのツールとか使えなくなる(WLAN Transport が disable される)ので、移動するとめんどい(;_;)
CoLinux のほうにまとめとこう・・・いつになるかな